秋の衣替えで出た古着・古布はどう処分する?足立区でのリサイクル・回収方法を解説
秋の衣替えで出た古着・古布はどう処分する?
10月に入り夏も終わり、涼しくなってきたこの時期。衣替えをしていると、
「もう着ない服が大量に出てきた」
「古着や古布はどうやって処分すればいい?」
「まだ使えそうな服を捨てるのはもったいない」
と悩む方も多いのではないでしょうか。実は、不要になった衣類の中には、資源として回収・リサイクルできるものがあります。足立区では、古着・古布を資源として扱う「集団回収」や、古布などを対象とした「資源買取市」などの取り組みが行われています。
この記事では、秋の衣替えで出てきた古着・古布の処分方法や、足立区で利用できる資源回収について分かりやすく解説します。
衣替えで出てきた古着・古布はどうする?
秋の衣替えでは、夏服をしまうだけでなく、クローゼットの中を整理する方も多いと思います。サイズが合わなくなった服、長年着ていない服、傷みが目立つ服などを整理すると、思った以上に多くの衣類が出てくることがあります。
こうした古着・古布は、状態や回収方法によっては資源としてリサイクルできます。
「もう着ないから全部ごみにする」のではなく、まずは資源として回収できる方法がないか確認することが大切です。
古着・古布を資源としてリサイクルする方法
古着・古布を手放す方法はいくつかあります。代表的なのが、
- 集団回収
- 資源買取市
- イベントなどで行われる回収
- 自治体のごみ収集
などです。
足立区では、町会・自治会・マンション管理組合などが10世帯以上のグループを作り、古紙や古着・古布などを回収業者へ引き渡す「集団回収」が行われています。
集団回収についての関連記事はこちら
【足立区の集団回収】町会・自治会・マンション・PTAの古紙回収なら株式会社arcoへ
足立区で集団回収を始める方法|登録から回収開始までをわかりやすく解説
また、足立区では家庭から出た古布(主に衣類・古着)を対象とした資源買取市も実施されています。
資源買取市についてはこちらをご覧ください▶︎足立区公式ホームページ「資源買取市」
※ただし、回収方法によって対象となる品目や利用条件が異なるため、利用する前に確認することが大切です。
足立区の「集団回収」とは?
足立区の集団回収は、地域の住民が自主的に資源を回収するリサイクル活動です。
10世帯以上のグループで、回収する日時や場所、品目などを決めて回収業者へ引き渡します。
対象となる団体には、町会・自治会・マンション管理組合・PTAなどがあります。
足立区では、集団回収を実施する団体に対して、回収量に応じた報奨金の支給や、作業に必要な用具の無料貸し出しなどの支援も行っています。
「マンションで古紙や古着をまとめて回収したい」
「自治会で資源回収を始めたい」
という場合にも活用できる仕組みです。
集団回収について詳しくはこちらをご覧ください▶︎足立区で集団回収を始める方法|登録から回収開始までをわかりやすく解説
足立区では古着・古布も集団回収の対象です
足立区の集団回収では、新聞・雑誌・段ボールなどの紙類だけではなく、布類として古着・古布も対象になっています。
そのため、衣替えの時期に不要になった衣類を地域の資源回収に出すことは、資源の有効活用にもつながります。
足立区では、集団回収を始める際に回収業者を選び、回収日時・場所・品目などを事前に相談して決める仕組みになっています。
「古紙だけではなく古着・古布も回収してほしい」という場合は、対応できる品目を回収業者に確認しておきましょう。
古着・古布を出すときに確認したいこと
古着や古布を資源回収に出す場合は、回収方法によって対象品目が異なる場合があります。
例えば、足立区の資源買取市では、古布は「主に衣類・古着」が対象とされていますが、カーテン・反物・布団・クッションなどは対象外とされています。そのため、
「布でできているから全部回収してもらえる」
とは限りません。不要になった衣類をまとめる前に、利用する回収方法の対象品目を確認しておくと安心です。また、濡れた衣類や汚れのひどい衣類などについても、回収方法や業者によって取り扱いが異なる場合があります。分からないものがある場合は、事前に確認することをおすすめします。
古着以外にも衣替えで出やすいもの
衣替えをすると、衣類以外にもさまざまな不要品が出てきます。
例えば、
- 古着
- 古布
- 段ボール
- 紙袋
- 新聞
- 雑誌
- カタログ
- 不要になった衣類の梱包材
などです。特に衣替えと同時にクローゼットや倉庫を整理すると、段ボールや古紙がまとまって出てくることもあります。この機会に、家庭やマンション、事業所に溜まっている資源をまとめて整理してみてはいかがでしょうか?
古着・古布のリサイクルが環境に役立つ理由
不要になった衣類を資源として回収することで、ごみとして処分する以外の選択肢が生まれます。足立区も古着のリサイクルについて、ごみの減量やCO₂削減につながる取り組みとして紹介しています。
実際に足立区では、2025年10月の「あだち区民まつり(A-Festa 2025)」で古着のイベント回収を実施し、2日間で110kgが回収されました。
引用元:https://www.city.adachi.tokyo.jp/hisho/ku/kucho/20260309-mainichi.html
回収された古着は、素材や用途などによって選別され、繊維として再利用されたり、リメイクされたりするなど、さまざまな形で活用されています。
衣替えを「不要な服を捨てる機会」にするのではなく、「資源を循環させる機会」と考えてみるのもおすすめです。
足立区で古紙・古着などの資源回収なら株式会社arcoへ
株式会社arcoでは、足立区を中心に、古紙や資源の回収に対応しています。また、足立区の集団会社登録業者です。
地域の自治会やマンションなどで、
「古紙回収を始めたい」
「古着・古布も回収してほしい」
「定期的に資源を回収してほしい」
といったご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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ご質問・ご相談などありましたら
お気軽にお問い合わせください!
秋の衣替えは、不要になった衣類や古紙を整理する良いタイミングです。
ご家庭だけでなく、マンション・自治会・店舗・事業所などでも、資源の分別・回収を見直してみてはいかがでしょうか。
まとめ
秋の衣替えで出てきた古着や古布は、すぐにごみとして処分するのではなく、資源として回収・リサイクルできる方法を確認してみましょう。足立区では、古着・古布を対象とした集団回収や、古布を対象とした資源買取市などの取り組みがあります。
特にマンションや自治会、町会などで資源回収を行っている場合は、古紙だけでなく古着・古布も回収対象にできる場合があります。
衣替えをきっかけに、身の回りの資源を見直してみてはいかがでしょうか。足立区でダンボール・古紙・古着・古布・缶類などの資源回収をご検討の方は、株式会社arcoまでお気軽にご相談ください。
